はやってますよね。

このわたしに勝てない賭け事などなくってよ！
というノリでポーカーします。
正確にはしました、地味に当たっているような。

何の話かわからない方はりーどもあからドウゾ。

夏期講習中。

【吸血鬼のお姫様の処遇について】

朝の9時から昼の1時までなんて陽の脳ミソは持ちません。
それと暑さの所為だけとは思えないけれど、
校門の運命予報士さんの言葉の意味にわたしのおつむでは理解が追いつかなかったので、
偉大な国語辞典先生に頼ってみることにしました。

修学旅行の少し後の話。

重傷全快、修学旅行の余韻もそこそこに、GTに向かう事にして。
（自分苛めは良くないらしいけれど、幾人かがわたしたちが修学旅行を楽しんでいる合間にネジ抜き頑張ったとか聞いたら、なんだか居ても立ってもいられなかった）
ふとした思い付きで、戦争にて酷使した愛用の武器をずらりならべてみた。
思えばこんなに長い期間、重傷、修学旅行と併せて１１日くらい、
詠唱兵器に触れていなかったことに違和感すらおぼえた。

もちろん、そのことこそが違和感。

多くの感覚を思い出す為に武器をひとつひとつ手にとって、（其れもまた思いつきだったのだけれど）柔らかい布で、錆びや汚れを落とす要領で表面を擦った。

前提があるとすれば、詠唱兵器は錆びたり壊れたりしない
確かにどの武器も、特に蟲籠は随分長い付き合いになるけれど、何処も錆びたり欠けたりはしていなかった。

ゆれるまゆ、ききょく、かてんきゅう――
どれも、感謝すべきもの。

プラスチックガール。

（大好きな曲の歌詞を、ひっそり書き留め）

日記を新調。

学園祭おつかれさまでした構ってくれて有難う御座いました！（一息）
なんで銀雨って義理のムスメって感情無いんですか、激しく所望。
学園祭二日目は実家に帰っていました。
そしたらお母さんが空色表紙の可愛い日記帳を、わたしに下げてくれました。
お母さんが学生のころ、途中まで使っていたもののおさがりなんです。
お母さんの青春の記録はしかとこの目に焼き付けた！ひゅーひゅー。
…とか囃したら前の日記取り上げられました。
あとでねちねちはづかしい記事を音読されそうです、今のうちに着信拒否しとこうと思います。

【意訳】
お手数ですが、リンクの張替えをお願いしたいのです…！
なかなか気付かれないようでしたら、ひっそりわたしが耳打ちしに参ります。
こちらからのリンクは前の日記でお世話になっていた方のものを、そのまま引継ぎさせて頂きます。
ご迷惑おかけしますが、ドウゾ宜しくお願いしますー！