名は体を現すとな。

私的称号変更に必要なもの。
ノリと気分とあと勢い。
更に必要なのが経験値、ぐはー。
これらが称号を変更するのに必要なモンなんだと思ってます。
その欲望のままに従ってるとコロコロ称号変わり過ぎてダルくなるんで・す・よ！
いい加減ひとつの称号にこだわってみたいモンです。
今の称号がそうであるといいな。

あ、そだ、９月の解散までの短期間ですが、学園祭でお世話になった日の出荘さんにお世話になる事に致しました。
解散と聞いていてもたってもいられずの行動でした。
入らせて頂くからには（イロイロな意味で）ついていけますよう頑張りますので、ドウゾ宜しくお願いしますね！
こんなとこでアレですけど、スバルちゃんはお気遣いどうもありがと御座いますよ、そのお心遣い、いつも嬉しく受け取っております。
受け取ってばかりで返せていない…の、で、す、が、後日、ゆったりですが筆を取らせて頂きますよ。

追記はバトンですが、ナカミが出張ってますので苦手な方はご注意あれ。

青い鳥の眠る籠。

何となく、きみはきっと其処に居続けるのだろうと思っていた。
手を伸ばせば届くところ、会いたければ会える距離、話したければ、言葉を交わせる距離に。

其処に在り続けるモノなんて、何処にもないのに。
人は、ふたつの脚を持つ生き物なのだから。

…わたしは君に、少しの有難うも返せていない。
まだ、返してない。

誰が何と言おうとも。

わたしは乙女です。
きっと陽をヲトメだと言わないヤローは陽の乙女っぷりに恐れ戦いて口にすら出せないのでしょう、きっと。

そうですよね、ねっ。（圧力）

で、そんなわたしの為に存在するようなモノが。
乙女同盟の紫唖ちゃんとこからかっぱらってきました。
乙女検定用紙！腕が鳴りますよ！
試験時間とかどうなんですか、まぁいいや。
試験開始！（キッチンタイマー４５分）

【再録】性格バトン。

前の日記でいちどアップした記事ですが、此方に。
最近折角答えたバトンがバトン主さんから送られてきた意味が無くなってしまいそうだったので。
最近答えたばかりのバトンはちょくちょく切り取って載せようかなと思ってます。
 
バトン回し有難う御座いましたと、反応常にゆっくりですみませ！
バトンは何時お回しして頂いても無問題ですよー。
お答えするのがいつも遅くなってしまうのが申し訳ないんですが！

そんなわけで追記は、やしきーくんと、トワちゃんからのバトンです

灰の御仁と。

『闇無サンと夏期講習サボってランデブーはいかが』
そんなメッセージを抱いた紙飛行機が携帯の画面を飛んでいく。

全くもって銀誓館の方針はヨクワカラナイ。
かんかんかん、と安っぽい非常階段が甲高く鳴る。
非常口の重い扉を汗ばんだ掌で勢い良く押しのければ、見えてくる空の綺麗な屋上。

そしてわたしはおや、と片眉を上げた。